CNN で以下のような記事が報じられています。

CNN Interactive

-----------------------------------------------------------------
 ピザとガールフレンドを切望しウルフは地球へ帰る
 ガールフレンドに会いたい、ペッパーとマシュルームのピザを食べたいと切望しな
がら、デビッドウルフ飛行士は、ミールに4ヶ月滞在した後エンデバー号に乗って故
郷を目指しています。

 「地球のみんなに会うのを楽しみにしています」日曜日にケネディー宇宙センター
へ帰還する事になっている、41歳の博士である彼は語りました。

 エンデバー号は金曜日にミールから離れて、スラスターエンジンの最終噴射を行う
まで、ミールのまわりを周回しています。窓に身体を押しあてて、アメリカの飛行士
とロシアの飛行士は、闇の中で分離するお互いの飛行船の写真を撮り合いました。
ウルフと交代してミールに残った、アメリカ人のアンディートーマス飛行士は、エン
デバー号が静かに離れる時に、微笑み手を振りました。

 「全てに於いて、すばらしい仕事ぶりだった。」管制室は7人のシャトルの乗組員
に告げました。

 二つの宇宙船は5日間連結して、空調機や予備のコンピューターなど9600ポン
ドの供給物資をミールへ運びました。しかし、昨年9月27日からミールに搭乗し、
地球へ帰りたがっていたウルフにとって最も重要な物資は本当はトーマスだったので
す。

 エンデバー号が出発すると、ウルフは自分の身体を重力のある場所にもどす準備の
為に一日中を運動で費やしましたが、実は、彼はすでに到着の時用にピザを注文して
いたのでした。

 ウルフ飛行士が戻ると、トーマス飛行士の4が月半のミール搭乗任務が始まりま
す。46歳でオーストラリア生まれのエンジニアーは、別のシャトルが5月の終わり
に彼を迎えにくるまで各種の実験を行い、ステーションの雑用を手伝います。

 トーマスは彼の任務のほとんどを、日曜日にミールに到着することになっている二
人の飛行士と共にすごします。二人のロシア人飛行士と一人フランス人飛行士はエン
デバー号がミールから離れるちょうど23分前にカザフスタンから出発しました。

 トーマスはミールに搭乗する7人目のアメリカ人飛行士です。
「今回のミッションは挑戦的に進んでいる面もありますが、乗組員達はこのチャレン
ジを克服して一緒に仕事が行えるという結果につながると信じています。そして、こ
の計画を成功させ、各人が自信を膨らませる事を希望し祈っています。」とNASA
のミール・シャトル計画ディレクターであるフランク・カルバートソン氏は語りまし
た。



-----------------------------------------------------------------
(曜日、日付、時刻は日本時間に直して訳しています)
   | Return to Main Page |