CNN Interactive TECH Space は

「コロンビアの補助電源装置の一つが着陸前のテストで故障 」

という見出しの記事を報じています。



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 スペースシャトルコロンビアの着陸中に操舵に使う電源装置が着陸前のテストで故
障しましたが、NASAはシャトルは安全に着陸できると言っています。

 補助電源装置(APU)と呼ばれるこのシステムは、シャトルの翼にあるラダー
(方向舵)と着陸車輪の制動ブレーキの動力電源に使われるものです。

 コロンビアには3つのAPUがありますが、クルーはこのうちの1つを着陸前の
チェックをおこないました。シャトルは残りの2つだけでも安全に着陸できますが、
着陸手順は変更されるかもしれません。もし更に2番目のAPUが故障した場合で
も、シャトルの着陸はまだ可能ですが、コックピットでの制御が鈍くなり、操縦は難
しくなります。

 NASAのスポークスマンは、今回の問題はミッションに深刻な影響は与えない
し、他のフライトで起こった事もあるトラブルだと言っています。

 この電源装置は適正回転数に起ち上がる時に大量の熱を発生するので、作動する時
は搭載されている装置で冷却する必要があります。この冷却装置が着陸前テスト
で壊れてしまったのです。

 残っている2つの電源装置は着陸1時間前に起動されます。3つ目の壊れた装置も
作動時間を短くして冷却装置の負担を減らすために着陸直前に可動状態にされます。  

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書き出しですので詳細は下記のページで御確認ください。

http://cnn.com/TECH/space/9805/02/shuttle.landing/index.html

CNN Interactive TECH Space




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