4月7日付け
CNN Interactive Spaceは

技術的問題がボーイングのロケットを地上に残したままに。

という見出しの記事を報じています。

-----------------------------------------------------------------

  ボーイングは、技術的なトラブルと気象問題に妨害された為に、新型デルタIIIロケットの打ち上げを来週まで延ばしました。

 このロケットは、アジア太平洋地域のために働く通信衛星を積んでいます。

 火曜日の秒読みは、バルブが詰まって関係のない赤い警報が発っせられて25秒後に停止されました。

 警報は、数分前にも鳴りました。

 打ち上げ管制官達は、それら全ての問題を解決しましたが、レーダー-追跡局がダウンして、チームは予定時間を過ぎてしまいました。

 月曜日の挑戦は、風の為に停止しました。

 ボーイングは、他のロケットがケープカナヴェラル空軍基地から打ち上げられる必要があるので、再挑戦を来週まで待たなければなりません。 。

 昨年8月のデルタIIIの就任飛行は、離陸後すぐの爆発で終わりました。  


-----------------------------------------------------------------

詳細は必ず下記のページで御確認ください。

http://www.cnn.com/TECH/space/9904/07/delta.launch.ap/index.html



-----------------------------------------------------------------  


   | Return to Main Page |