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1月6日付け
CNN Interactive Spaceは

アメリカ国防総省が知られざる衛星の攻撃に対する弱さを語る。


という見出しの記事を報じています。

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アメリカ国防総省は、敵がアメリカの衛星にわずかな攻撃を与えることでどのようにアメリカの軍事活動を混乱させることができるのかもっと完全な調査が必要です。

「我々は、自分たちの弱点を理解するべきです。その1つの方法として、軌道上のアメリカの衛星をアメリカのレーザーを使って試射してみれば分かります。」と、アメリカ空軍のリチャード・マイヤーズ将軍が記者団に話しました。

アメリカ国防総省は、1997年10月に軍事レーザーを使ってそのような「レーザー眩惑装置」の試験を実施しています。

その試験で使われたレーザービームは、標的となった衛星の赤外線カメラを破壊したり傷付けたりはしませんでした。このようなレーザー攻撃の目的は、突然の光でカメラを一時的にブラインドすることです。

評論家達は、この実験は諸外国にアメリカが宇宙でのレーザーの軍事使用に向かっているという印象を与えかねないとして誤りだったと酷評しています。

マイヤーズは、1997年のような試験がもっと数多く行なわれればアメリカ国防総省が衛星の弱点を知るのに役立つだろうと言っています。 「あの試験は、もっと開発と肉付けが必要です。」と彼は言っています。

アメリカ軍は平時の時も有事のときもますます衛星に頼っています。

3月1日に統合参謀本部の副議長になるために来月アメリカ国防総省のポストを去ることになっているマイヤーズは、他の国がアメリカの衛星を妨害できる「レーザー眩惑装置」を開発中だと述べました。

彼はこれらの国々を特定はしませんでしたが、中国はこのような兵器を開発しているということが知られています。

ところで、マイヤーズはアメリカ国防総省の記者会見で、宇宙司令部はY2K関連のいかなるコンピューター・トラブルにも影響を受けなかったと述べています。

しかし彼は、アメリカ諜報局が運用しているスパイ衛星からのデータを処理する地上局のシステムが大晦日に故障したことの議論は避けました。

そのシステムはY2K問題で数時間も遮断して、月曜日の朝まで完全には復旧できませんでした。


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上記の訳文は記事の全容を伝えるものではありません。
誤訳の可能性もありますので、詳細は必ず下記のページで御確認ください。

http://www.cnn.com/2000/TECH/space/01/06/militarysatellites.ap/index.html

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