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3月28日付け
CNN Interactive Spaceは

早過ぎたエンジン停止がマーズ・ランダーを運命づけたようです。


という見出しの記事を報じています。

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火曜日の報告によると、おそらく着陸準備中にエンジンが早まって停止し、マーズ・ランダーは火星へ猛スピードで突っ込み衝突して破壊したようです。

1億6500万ドルの探査機の運命に関するNASAの報告を行ったトム・ヤングによると、ランダーの終末に関してこれが最も有力なシナリオだそうです。

ヤングは、12月3日に消息を絶ったランダーの最後について、いくつかの可能性のある説明を行いました。

「ランダー一が降下中に脚が開いた時、偽の信号が発せられてようです。これがランダーに着地したという誤った指示を与えました。」とヤングは言っています。

この誤作動は、ランダーが地表から高度およそ40メートルつまり100フィートと少しの所で起こりました。

「探査機は、秒速22メートルつまり時速50マイルで衝突したはずです。」と彼は言っています。

ヤングは、ランダーが実際にそれほど火星に接近したのかどうかは分からないと言っています。

しかし、もしそうであれば、疑う余地もなく、探査機は破壊されたと記者達に彼は述べました。

彼は、今回のケースに関係なく、同様なNASAのミッションには、もっと多く資金、もっと良い訓練、もっと多くのコンピュータープログラム試験が必要だと示唆しました。

「ソフトウェアの設計と試験が不充分でした。ソフトウェアは、尚早のエンジン停止を防ぐように設計されていなければなりませんでした。宇宙では、1つのミスが全てを駄目にします。」と、彼は言っています。

飛行前にソフトウェアを疑ったフルスケールの試験が行なわれましたが、いくつかのセンサーが間違って配線されていましたとヤングは言っています。

配線は修正されましたが、試験は繰り返されませんでした。


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上記の訳文は記事の全容を伝えるものではありません。
誤訳の可能性もありますので、詳細は必ず下記のページで御確認ください。

http://www.cnn.com/2000/TECH/space/03/28/lander.report.02/index.html

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