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１年の延期の後、国際宇宙ステーションのＮＡＳＡの最初の打ち上げのための秒読みが月曜日に開始されました。
スペースシャトル・エンデヴァーは、すでに軌道にあるロシア製の電力と推進タグにアメリカ製のチャンバーを取り付ける6人の宇宙飛行士を乗せて、木曜日夜明け前に打ち上げられる予定です。その仕事には、3回の船外遊泳活動を必要です。 「やあ、長いこと持ち続けたよ。」と、乗組員が日曜日遅くにケネディ宇宙センターに到着した後でシャトルの船長ロバート・カバーナが言いました。 「我々が出発して最初のアメリカ製のハードウェアの一部分を国際宇宙ステーションへ届け、宇宙開発の国際協力時代をスタートさせる時がきました。」と彼は語りました。 ＮＡＳＡ天気予報官は、打ち上げの為の良好な気象の見込みを、降雨と低い雲の可能性のために40パーセントと見ています。 ロシアは、ロシア語で日の出という意味のザーリャと名付けられた 最初のステーション部分を11月20日に打ち上げました。 この構成部品はここ2週の間にチェックされて、エンデヴァー号に載せられたユニティーと名付けられた連結廊下を取り付ける態勢が整っています。 再三遅れているロシア製の３番目のサービス・モジュールは、ロシアの経済危機の為に来年の夏まで打ち上げが予定されていません。 宇宙ステーションを組み立てる為のアメリカとロシアの合計４５回の打ち上げには これから５年が必要です、 |