このすばらしい太陽観測画像は、惑星が太陽の向こう側で整列して行進するのを記録したものです。
惑星直列は、地球の観測者から見ることはできませんが、この画像を撮ってメインイベント前の動画を作ったSOHO衛星は別です。 太陽と太陽圏観測衛星(SOHO)は、既にその撮影装置を来週収束して整列する土星、木星、水星、金星、火星に焦点を合わせています。 この惑星の整列は、今月世界中のアマチュア天文家を魅了しました。 先週は、太陽系の8大惑星(5つの最も明るい惑星と、地球、太陽、月)が26度以内の広がりで並びました。 この整列は5月17日にそのクライマックスを迎えると、メリーランド州グリーンベルトのNASAゴダード宇宙飛行センターの科学者達は言っています。 NASAによると、SOHO衛星は5月15日に1つのカメラのファインダーに4つの惑星を押し込む予定です。 金星は水星が画角から外れている間、画角に入ってきます。 木星と土星は、同時に画角に入りますが、火星は画角の左側に外れます。 地球の観測者は互いに接近する惑星を先週同様に太陽の光に隠されて見ることはできません。 SOHO衛星は、太陽表面からの直射光を広角度分光コロナグラフ(LASCO)で遮ることができます。 LASCOは通常、太陽大気の爆発を観測するのに使われます。 しかしLASCOはそれ以外にも、太陽の向こう側の恒星や多くの彗星も発見してきました。 SOHO衛星は、ヨーロッパ宇宙機構とNASAの国際協力プロジェクトです。 写真や動画はここで入手できます。 SOHOに関する記事集 |