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宇宙の縁を通って気球で地球を周回することを試みようとしているチームは、風のために1３日連続地上に釘づけにされいます。
風土的な環境変化が彼らに荷造りをさせて引き上げる事を強いるまでわずか１週間しか残っていません。Re/Max チームのオフィシャルは、彼らは日曜日か月曜日の最初の離陸の機会の準備はできていると言っています。 「土曜日の気象状況は、気球打ち上げには好ましくないようですので、我々は日曜日の状況を見続けます。」と、打ち上げディレクター・ビクター・デーヴィッドソンが語りました。 このミッションは、12月27日に予定されていたた出発予定日から、気象的な問題やゴンドラの到着遅れやバルブの破損などの技術的トラブルに連続して直面しています。 ----------------- |