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FLORIDA TODAY

STS-99 ミッション・ジャーナル


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2月2日午前2時43分 JST

打ち上げ。 エンデバー号は6人の乗組員を乗せてKSC39A打ち上げ台から打ち上げられました。

固体ロケットブースターの良好に切り離されました。

ATOモードに入っています。

MECOモードに入りました。


2月2日午前2時30分 JST

エンデバー号の新しい打ち上げ日時は日本時間で2月10日午前4時8分です。 2月3日午後11時10分 JST

NASAは公式にエンデバー号の打ち上げ日時を再設定しました。

打ち上げ日時は
2月12日午前2時30分
打ち上げウィンドウ2時間10分
カウントダウン開始 2月9日午前5時30分 です。




シャトル・エンデヴァー号の昨日の打ち上げ中止に続いて、シャトルのマネージャー達は一晩中の会議でオービター船尾コンパートメントにあるマスター・イベント・コントローラー(EMEC)を取り替えることを決めました。

火曜日の打ち上げカウントダウンの際、エンデヴァーの2番EMECが飛行前標準チェックにひっかかりました。

エンジニア達は、まだこのトラブルを再現させることができていません。彼らは評価を続けています。

予備的な解析と試験は、ユニット内のハードウェアに問題があることを示しています。

このユニットは、重さ65ポンド長さおよそ20インチ、幅13インチ、高さ8インチの大きさです。

KSCで予備品が調達でき、今日作業員達が取り替えるEMECユニットを試験します。

打ち上げ台でオービターから低温反応物が降ろされてスペースシャトルの装備品を切り離してから、作業員達は取り替え作業を開始できます。

この作業は明日行なわれる予定です。

2番EMECの取り外しは明日遅く行なわれる予定です。マネージャーは取り付けとリセットの完了は木曜日夜遅くESTになると見ています。

金曜日に作業員達はシャトルの装備品を取り外し、船尾コンパートメントは週末にかけて切り離します。

打ち上げ管制官は、日曜日午前に43時間前からのカウントダウンを開始する予定で、2月10日早くの打ち上げと懸案になっている東部射場の利用について支援する準備ができています。

STS-99の宇宙飛行士達は、明日ヒューストンへ戻ります。

2月1日午後11時45分 JST

最終カウントダウンの最後の数分前に故障した重要なコンピューターを取り替えるために、NASAは水曜日にスペースシャトル・エンデヴァー号の打ち上げを1週間以上延期しました。

エンジニアは、何故コンピュータ処理されたユニットが誤った信号を送ったのか理解できませんでした。何故ならその後の試験にはパスしたからです。

NASAのスポークスマンのジョージ・ディラーは、シャトルのマネージャー達はこのユニットの何かが悪かったと確信しており、それは取り替えられなければならないと言っています。

打ち上げは早くてもも2月9日になると彼は言っています。

中止の決定は、NASAがエンデバー号に燃料の給油を開始する直前になされました。

6人の宇宙飛行士達は、まだシャトルに搭乗していませんでした。実際、彼らのうちの3人はまだ睡眠中でした。

彼らは、水曜日にヒューストンへ戻る予定です。

月曜日の夕方、シャトル計画のマネージャーのロン・ディッチモアーは安全こそ第1だと強調しました。

「もし我々が安全なことをやっていると理解できないならば、我々は打ち上げは行ないません。我々はこのボックスを取り替える為にいつまででも時間を取ることができます。」とディッチモアーは記者団に言っています。

マスター・イベント・コントローラーと呼ばれるコンピューターユニットは非常に重要なシステムです。

2つの全く同じコントローラーが搭載されており、2機の固体ロケット・ブースターの点火やブースターと外部燃料タンクをシャトルからの切り離す信号を送るのにその両方が必要です。

電子レンジくらいの大きさで重さ65ポンドのコントローラー自体を取り替えることは難しくはありません。

必要な全ての試験方法やこのシステムがブースターとタンクの分離で使う爆薬につながっていることが取り替え作業を複雑にしています。

このコンピューターの問題は、火曜日のカウントダウンで残り30分以内になって起こりました。

たとえこの問題がなくても、エンデヴァー号は厚く黒い雲の為に打ち上げられなかったでしょう。


2月1日午後6時00分 JST



NASAは、疑わしいメイン・イベント・コントローラー(MEC)の取り替えを決定しました。従って11日間の地球マッピング・ミッションは少なくとも2月9日ESTまで延期されます。 ミッション管制室の写真

エンデヴァー号の飛行は、当初昨年の秋に設定されていまいしたが、 全艦に及ぶ電線点検や他のトラブルで遅れていました。

飛行には2つのメイン・イベント・コントローラー(MEC)が必要です。

それらはエンデヴァー号の汎用コンピューターからの固体ロケット・ブースターや外部タンクの分離のようなミッション・イベントの指令を処理します。

この問題は第2MECに関するもので、火曜日のカウントダウン再開の際に 誤った打ち上げ前「バイト」がアンド・オアデータをドロップアウトさせました。


2月1日午前08時50分 JST

NASAは、水曜日にシャトル・エンデヴァーを打ち上げるかどうかの決定を遅らせています。

NASAのシャトル・ミッション・マネージメント・チームは、今日午後4時30分に集まって、続いているエンデヴァー号の重要な2つのメイン・イベント・管制装置(MEC)のトラブルシューティングを議論して、最終決定前に気象状況を見ます。

この決定は、午後6時30分に予定されているエンデヴァー号の50万ガロンの外部燃料タンクに液体水素と液体酸素を詰め始める承認を与えるか与えないかの為になされます。

飛行には2つのメイン・イベント・コントローラー(MEC)が必要です。

それらはエンデヴァー号の汎用コンピューターからの固体ロケット・ブースターや外部タンクの分離のようなミッション・イベントの指令を処理します。

この問題は第2MECに関するもので、火曜日のカウントダウン再開の際に 誤った打ち上げ前「バイト」がアンド・オアデータをドロップアウトさせました。

この問題は調査され、管制装置はパワーダウンの後に再起動されて適切な反応に戻りました。

しかしながら打ち上げマネージャーは、第一に何がこの故障を引き起こしたのか分かっておらず、エンデヴァー号とその6人の乗組員に11日間の地球マッピング・ミッション開始の許可を出す前に、この問題を理解したという確証を欲しています。

NASAがこの管制装置について満足な結論に到着できないならば、この装置は取り替えが必要になり、それには1週間かかります。

また打ち上げマネージャーは、明日午前の気象を予報する情報を更に欲しがっています。

チームは、明日午前に基準に適合する気象になる可能性は60パーセントだと報告を受けています。

もしNASAが明日午前に打ち上げをできないならば、次の月曜日まで待つことになります。


2月1日午前06時30分 JST

30分後にシャトル・ミッション・マネージメント・チームは集まって、今日の打ち上げを中止に導いた出来事について議論します。

チームは、明日の天候の改善が期待されるか議論し、故障したエンデヴァー号のメイン・イベント・コントローラー(MEC)についても議論します。

会議が結論を下せば、NASAがどの方向に向かうかの最新情報を与える記者会見の開催が予定されています。

もしNASAが、水曜日にエンデヴァー号を打ち上げることができないならば、木曜日と金曜日にはアトラス・ロケットの打ち上げの為にこの射場が予約されているので、日曜日まで待たなくてはなりません。

次の日曜日に予定されていたデルタ・ロケット打ち上げは、ロケットの航空電子装置のトラブルの為に延期されています。

もしNASAが水曜日に打つ上げを試みるならば、その時の打ち上げ窓は、 2日午前2時44分から2日午前4時48分までです。


2月1日午前04時10分 JST ちょうど今、NASAは今日の打ち上げ中止を決定しました。

NASAは24時間後の再設定を開始していますが、水曜日に再度試みるかどうかの最終決定はなされていません。


2月1日午前03時56分 JST

打ち上げ管制室は、T-20分でカウントをピックアップしてT-9分まで継続させています。

彼らは、この時点で天候が良好になるという淡い期待を持っています。

天候はなおも不良です。


2月1日午前03時30分 JST

ケネディ宇宙センターの気象条件悪化を続けています。

厚い雲と降雨の中の飛行は打ち上げ基地帰還停止(RTLS)が全て制約違反となります。

今日は良くないようですが、明日は比較的良さそうです。

明日の天気で心配されることは、低い雲が打ち上げ基地帰還着陸を禁止することと厚い雲が稲妻のきっかけとなることです。

しかし、降雨量はこの問題よりも大きくはありません。

空軍のキャプテン・クリフStargardtによると、良好な天気になる確立は予備的な見通しとして60パーセントです。

今日の良好な気象条件の見通しは40パーセントでした。

現在KSC区域上空の前線は、5大湖の上空で発生した別の前線に押されています。

しかし、低気圧区域が現在メキシコ湾上空で発達中で、KSC上の前線は停滞前線に変ろうとしています。


2月1日午前03時05分 JST

射場安全コンピューターの問題は解決されましたが、このレンジでの天気不調は続いています。

雨がこの射場の望遠カメラをダメにしています。これらのカメラなしでシャトルは打ち上げはできません。

一方、MECの問題は後退しました。

1995年10月のSTS-73(コロンビア)では、NASAがMECを取り替えなければならなくなりまる1週間遅れました。

1984年8月のSTS-41-Dではソフトウェア問題を修正するためにシャトル・ディスカバリー号は、1日遅れました。

打ち上げチームは、T-29分に生じたMEC問題を解決する為にトラブルシューティングを実行しています。


2月1日午前02時45分 JST

カウントは停止が続いており、マネージャー達は、2番ミッション・イベント管制官の誤伝したアンド・オアデータ損失の問題に関する作業を続けています。

チームは勧告に向かって作業中で、まもなく何らかの言葉があると思えます。NASAの試験ディレクターのダグ・ライアンズはちょうどエンデヴァー号のコマンダー・ケビン・クリーゲルと彼のクルー達に話しています。

クリーゲルはクルー達は根気良く待っているとライアンズに言っています。


2月1日午前02時37分 JST

カウントダウン・クロックはT-20分で停止を続けています。打ち上げチームはエンデヴァーの2人のマスター・イベント管制官(MEC)のうちの1人のソフトウェア問題で作業を続けています。

飛行には両人とも必要な管制官です。

彼らはエンデヴァー号の汎用コンピューターからの固体ロケット・ブースターや外部タンクの分離のようなミッション・イベントの指令を処理します。

MEC2番のこの問題は、飛行前の誤った「バイト」などです。


2月1日午前02時17分 JST

カウントダウン・クロックは、T-20分のホールドの延長に入っています。打ち上げマネージャーはミッション・イベント管制官とソフトウェア問題に取り組んでいます。


2月1日午前02時12分 JST

カウントダウン・クロックは、打ち上げ前20分と10分に待機があります。

天気は悪化し続けています。

NASAは雲のためにノーゴーで、打ち上げ中止帰還の見地からもノーゴーなようです。

最終のカウントダウン待機は、9分前にある10分間です。


2月1日午前02時00分 JST

エンデバー号の今日の打ち上げウィドンドウが開くまで47分ですが、発射台39A上のオービターを写すカメラの光景には雨の水滴がついています。

フロリダとケネディ宇宙センターの可視衛星画像は、今日の打ち上げをはばむ厚い雲によって離着陸を不可能になるエリアを写しています。

NASAには2時間2分の打ち上げウィンドウがあります。

スペース・オンラインのロジャーGuillemette通信員は、KSCから再び激しく降って来たと報告しています。 今のところ今日の打ち上げにはひどい状況に見えます。

一方、クローズアウト作業員はホワイトルームを出ました。

彼らは、午前1時55分に出発しました。


2月1日午前01時44分 JST

シャトル練習機に乗った宇宙飛行士チャーリー・プリコートがちょうど今ケネディ宇宙センターのシャトル着陸施設から離陸しました。

プリコートは、スペース・コーストのどんよりとした天候を観測してわかったことを発射管制室の気象コーディネーターとして作業している宇宙飛行士リック・ハズバンドに報告します。

気象予報官は、今日の打ち上げに対して楽観的希望を表していません。また明日の状況についても楽観的でないと報告しています。

他には問題はなく、カウントダウンは順調に進んでいます。


2月1日午前01時15分 JST

クルー達は、エンデヴァー号のハッチを閉じる準備ができたと無線連絡しています。

ハッチが閉じられる行程に至って、天候は1時間前よりも有望に見えます。


2月1日午前00時35分 JST

クルー達はエンデヴァーへのボーディングを完了しました。

ミッションスペシャリストのゲルハルトThieleとジャネットKavandiは、それぞれ00時18分と00時35分に乗り込みました。

一方で移動式打ち上げプラットホームのガス放出弁の問題に集中しているとNASAはレポートしています。


1月31日午後11時50分 JST

クルー達は発射台39Aへ到着しました。

第2「レッド・クルー」が、移動式打ち上げプラットホームのガス放出弁の処理のために送られました。

バルブは、打ち上げには心配ありません。

クルーは、高さ195フィートのエレベーターに乗りこみ、ホワイトルームに入り始めました。


1月31日午後11時時35分 JST

STS-99のクルー達は、KSCのオペレーション・チェック施設を出発して発射台39Aまでの20分の車移動を開始しました。

乗組員らは、午前2時47分に打ち上げ準備ができているシャトル・エンデヴァー号に向かっています。

乗組員らが軌道までの道のりで遭遇する可能性がある障害物は悪天候です。

今のところ、KSCや大部分の中央フロリダ半島は、ゆっくりと移動する寒冷前線からの厚い雲と点在する雨に打たれています。

NASAが今日の打ち上げを取り止めなければならないなら、次の打ち上げは気象予報は今日よりも良好な水曜日となります。


1月31日午前06時25分 JST

NASAは、火曜日にシャトル・エンデヴァーを打ち上げるように進めることを決定しました。

エンデヴァー号のエンジンのポンプに疑わしい部品がないことを証明する書類を発見することなく、プログラム・マネージャー幹部は打ち上げを進捗させることを決定しました。

現在の火曜日午前2時47分(日本時間)の打ち上げ目標日時は維持されています。

天候が打ち上げ制限規則に違反する可能性まだ60パーセントほどあるようです。

大きな心配は雲と接近している前線から降雨です。

残っている過程は以下の通りです。

回転式整備塔のロールバック:本日午前8時30分

タンク注入会議:月曜日午後5時30分

タンク注入開始:月曜日午後6時30分

タンク注入完了:月曜日午後9時30分

乗組員搭乗開始:火曜日午前00時00分


1月30日午後11時時23分 JST

NASAはエンジン問題と闘い続けています。一方で天候は悪い方に向い始めました。

NASAは、エンジン問題の文書探しが続いていると言っています。

KSCの報道担当官のブルース・バッキンガムは、火曜日の打ち上げの「ゴーかノーゴー」の決定がなされると、NASAは声明文を発行して、記者会見は開かないだろうと言っています。

ミッション・マネージメント・チームは、火曜日の打ち上げを遂行するかどうか決定するために今日午前4時に集る予定です。

最終決定の情報はノータイム・フレームで与えられます。

現在の天候

火曜日の午前2時47分前には寒冷前線がフロリダを通過すると予想され、打ち上げを引き止めそうです。気象局はNASAにKSCの打ち上げ基準に適合する確立は40パーセントもないと通知しています。


1月30日午前08時50分 JST

ほとんどミッションと同じように遅れる記者会見で、NASAはエンジン問題のさらなる調査の為にシャトル・エンデバー号の打ち上げ行なうかどうかの決定を1日だけ遅らせていると発表しました。

シャトル計画のマネージャーのロン・ディッチモアーは、マネージャーの上層部がエンジニア達にエンジン・ポンプ問題の更なるチェックの為に追加の24時間を与えつつあると言っています。


1月29日午前07時45分 JST シャトル・エンデヴァーの打ち上げカウントダウンは、予定された午前2時37分に開始されました。

シャトル・プログラムのマネージャーは、日曜日午前4時に会議を開きエンジン問題と打ち上げへの影響について議論します。

彼らは、午前6時に記者団への説明会のスケジュールをたてています。


1月29日午前00時50分 JST

先月スペースシャトル・ディスカバリー号を軌道に推進したエンジンの問題がエンデヴァー号の打ち上げを延期する可能性が出てきました。

エンデヴァー号は今週は火曜日と水曜日の2回の打ち上げ機会しか持っていませんが、もし両方ともできなければ打ち上げは2月10日あたりに遅れるかもしれません。

エンデヴァー号は、レーダーを使った地球の地図作成のミッションで火曜日に打ち上げられる予定でした。

NASAは今日カウントダウンを開始する予定でしたが、エンジン問題の分析を続けています。

NASAのテスト・ディレクターのダグ・ライアンズは、今朝(現地時間)の状況説明で、12月19日にディスカバリー号がハッブル宇宙望遠鏡へ飛行した時に高圧ターボポンプ内の金属パッキンが通常よりもういていたと述べています。

この溝はタービン・ブレードが原因だと彼は言っています。

このパッキンは、エンジン効率を上げるために高温ガスをブレード内に向ける役目をします。

パッキンが擦り切れていたにもかかわらず、ポンプとエンジンは正常に動作し宇宙飛行士達は打ち上げの際に危険には直面しなかったとライアンズは言っています。

もしこのパッキンが破れてポンプが故障すればエンジンは止まり、緊急着陸を余儀なくされます。

「我々はそれは深刻な事ではないと思いますが、我々は何も見落としていない事を確信したいのです。」とライアンズは言っています。

ライアンズは、この問題は今週はじめの定期点検の際に発見されて、カリフォルニアのエンジニア達は更に情報を集めるためにポンプを分解する手順を進めていると言っています。

シャトルのマネージャーは、データを評価して日曜日にエンデヴァー号の3つの主エンジンが飛行に対して安全かどうか判断します。

マッピング・ミッションは、エンデヴァー号のみならず他のシャトルでも傷ついた電線が修理される必要があった為に、すでに4ヶ月遅れています。

今週始め、NASAは他の耐熱タイルの問題をクリアーにしたばかりでした。

ディスカバリー号がハッブル・ミッションから帰還する時、誤った方法で取り付けられた耐熱タイルが右翼から剥げ落ちました。

調査の結果、取り替えられなければならないエンデヴァー号のタイルは2枚だけでした。

このメインエンジンに関するもっと興味ある詳細は、ボーイングの 「驚くべき事実」を見て下さい。


1月28日午前5時15分 JST

作業は進行中です。発射台39Aでは月曜日のシャトル・エンデヴァー号の打ち上げに備えて準備作業が続いています。

今週、作業員達はシャトルに飛行装備品の取り付けを完了しました。また船尾コンパートメント・ドアは昨日取り付けられました。

エンデヴァーのリアクション制御装置と操縦システムは飛行のために与圧されました。また、飛行初期段階のの搭乗員装備品の収納も完了しました。

今日の正午ころに、近づく飛行のために最終の準備の為にSTS-99搭乗員がKSCに到着しました。


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上記の訳文は記事の全容を伝えるものではありません。
誤訳の可能性もありますので、詳細は必ず下記のページで御確認ください。

http://www.floridatoday.com/journal/sts99.htm

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