ガス・グリッサムのマーキュリー・カプセルをケープ・ケープカナヴェラルの南東300マイル沖の大西洋の海底から引き上げる作業を行っている乗組員達は、金曜日再び機械的な障害に陥りました。
リバティー・ベル7を水深3マイルの海底から引き上げるのに必要な 深海潜水艦は金曜日もサルベージ船オーシャン・プロジェクト号のデッキの上にすわったままでした。 度重なる障害の為に、カプセルが最も早く回収されるのは日曜日になりそうだとニュースが伝えています。 http://www.discovery.com/exp/libertybell7/dispatch.html |