1998年
 ピーク時間
18時-23時(世界時間)
  
最も起こりそうな時間と地域は  
19.7時(世界時 )=11.7時(太平洋標準時) 
バンコク、タイ 
推測出現数
2,000-10,000 個/時間  
(目視観測 早朝にピークがあって天頂から放射された場合)
  
ピーク可能幅 
100(流星雨ではない)個/時間 - 20.000 個/時間 
大気圏外の塵密度
10E-23 (10の23乗)g/cm3 
流星雨の継続時間 
2x 1/e duration = 0.7 hours, 合計約1時間30分
活動カーブ
時間当たりの出現数は指数関数的に増減する 
等級分布指数
3.0 0.2 (各等級ごとに3づつ増える指数)
観測最適地域
北緯21度40分 
東経120度45分
  
中国、日本、フィリピン、ベトナム、タイ 
北緯15度で放射点が十分な高度になるローカル時間
午前1時 - 午前6時
暗夜の時間帯
天文学的な薄明開始まで
月齢
28(ほぼ新月)
  
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1999年
 ピーク時間
0時-5時(世界時間)
  
最も起こりそうな時間  
1.7時(世界時 )
  
推測出現数
2,000-10,000 個/時間  
(目視観測 早朝にピークがあって天頂から放射された場合)
  
ピーク可能幅 
100(流星雨ではない)個/時間 - 20.000 個/時間 
大気圏外の塵密度
10E-23 (10の23乗)g/cm3 
流星雨の継続時間 
2x 1/e duration = 0.7 hours, 合計約1時間30分
活動カーブ
時間当たりの出現数は指数関数的に増減する 
等級分布指数
3.0 0.2 (各等級ごとに3づつ増える指数)
観測最適地域
北緯21度40分 
東経30度45分
  
ヨロッパ、北アフリカ 
北緯20度で放射点が十分な高度になるローカル時間
午前1時 - 午前6時
暗夜の時間帯
天文学的な薄明開始まで
月齢
10
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