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12月08日付け
スペースフライトナウ・ニュースは

エンジニアはシャトルのブースターのトラブルを調査。

という記事を報じています。
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12月1日のシャトルエンデバー号の打ち上げ際に、オービターの左側の固体ロケットブースターを外部燃料タンクに固定している支柱を分離させる爆薬カートリッジが起爆しませんでした。
問題の支柱の中にある2重化されたNASAの標準起爆剤つまり雷管は起爆しませんでしたが、ブースターはきれいに分離しました。

12月1日エンデバー号の固体ロケットブースターの分離(RealVideo)

しかし、この問題解決の為に、来年1月遅くに予定されている米の実験室モジュールをISSへ届けるにシャトル・アトランティス号のミッションに影響を与えそうです。

アトランティス号は、月曜日早くにケネディ宇宙センターの格納庫から打ち上げ台39Aに牽引されるて移動される予定になっています。
しかし、エンデバー号の打ち上げ際に何が悪かったかの解析結果によっては、月曜日のオービターのロールアウトは延期される可能性があります。

シャトルの2本の固体ロケットブースターは、初期上昇の為のほとんどの力として2分4秒間燃焼します。
内部チャンバーの気圧が50ポンド立法インチになった時、ブースターは投棄されてパラシュートで大西洋に落ちていきます。

今週遅くにエンデバー号の左側のブースターを検査した際に、エンジニア達はブースターロケットの3本の船尾側支柱の1本内にある2本の雷管の内の1本が起爆していないのを発見しました。

「彼らはケープでSRBを調べていた昨夜それを発見しました。ボルトは支柱を分離させる為に2重の雷管を持っています。まだ詳しいことは判っていませんが、現在私が理解する所では、1個の雷管が起爆してもう1個が起爆しなかったということです。現時点ではそうとしか言えません。完全な調査を経て何故1個の雷管が起爆しなかったか決定されます。しかし、2重システムがその役割を果たしたことは言えます。」とエンデバー号のフライトディレクターのウィリアム・リーヴズは言っています。

固体ロケット・ブースターの船尾側支柱の図解




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上記の訳文は記事の全容を伝えるものではありません。
誤訳の可能性もありますので、詳細は必ず下記のページで御確認ください。
http://spaceflightnow.com/news/n0012/06hubble/



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